builderscon tokyo 2019 に参加して
北千住けっこう遠いなという気づき
— ごましお (@halnique) August 30, 2019
ギリギリや #builderscon
8/30, 31と両日参加してきました
初めての参加でしたが、立ち見のセッションもたくさんあり、参加者の熱量がすごいイベントでした
自分が聴講したセッションではキャッシュレス・マイクロサービスあたりのネタが複数あって、2019年らしさを感じました
普段よく行くような自分の業務や知識に関連したセッションももちろん良かったですが、
あまり自分が触れない分野のセッションもいくつかあって、このあたりが楽しめるのもbuildersconの良いところでした
以下特に気になったセッション・ポイントでした
- Ruby (off|with) the Rails: ActiveRecordを中心に密結合したRailsアプリケーションでのドメインとの向き合い方
- フロントエンドのつくりかた - シンプルなコードを達成するためのセオリー: 処理やデータの流れ「ベクトル」を意識して設計すること
- RowLevelSecurityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか: RLSの実践的な利用方法や注意点
来年もあれば参加したいです
以下聴講したセッションです
Day1
Open SKT: メルペイ開発の裏側
Open SKT: メルペイ開発の裏側
— ごましお (@halnique) August 30, 2019
に来てます #builderscon
RDBのトラブルの現場を追え!
昨日に引き続きそーだいさんのトークを聞く
— ごましお (@halnique) August 30, 2019
RDBのトラブルの現場を追え! ~ 様々な現場を見る #builderscon
Ruby (off|with) the Rails
Ruby (off|with) the Rails #builderscon
— ごましお (@halnique) August 30, 2019
現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう!
webpackわからないのできた
— ごましお (@halnique) August 30, 2019
現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう! #builderscon
ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜
ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 #builderscon
— ごましお (@halnique) August 30, 2019
Day2
レガシーサーバーを現代の技術で再構築する
1台しかないサーバーだと、直接サーバー上でファイルいじっちゃう欲求に勝てないのわかりすぎて草 #builderscon #bcniwa
— ごましお (@halnique) August 31, 2019
Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る
Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る #builderscon
— ごましお (@halnique) August 31, 2019
フロントエンドのつくりかた - シンプルなコードを達成するためのセオリー
nrsさんの
— ごましお (@halnique) August 31, 2019
フロントエンドのつくりかた - シンプルなコードを達成するためのセオリー #bc1205 #builderscon
入門サービスメッシュ
入門サービスメッシュ#bc1204 #builderscon
— ごましお (@halnique) August 31, 2019
RowLevelSecurityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか
https://builderscon.io/builderscon/tokyo2019/session/da08c88d-9c16-47d5-8ff0-8b26430e4e7bbuilderscon.io
RowLevelSecurityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか #bc1204 #builderscon
— ごましお (@halnique) August 31, 2019
時を正しく扱うためのシステム設計
最後に
— ごましお (@halnique) August 31, 2019
時を正しく扱うためのシステム設計 #bc1204 #builderscon